国土総合開発法に基づき、住宅、都市、道路その他の交通基盤の社会資本の整備のあり方などを、長期的かつ国民経済的視点から方向付けるための、日本国土の利用、開発及び保全に関する総合的かつ基本的な計画。
1957年(昭和32年)から1998年(平成10年)にかけて計5回策定された。2005年(平成17年)に国土総合開発法が抜本的に改正された国土形成計画法が定められ、これに基づき、2008年(平成20年)からは「国土形成計画」が策定されている。
HOME | 個人情報保護方針 | 交通工学研究会トップページ | 交通工学ハンドブック
Copylight© Japan Society of Traffic Engineers