ループを交差の前におき流入ランプに使うＡ型とループを交差の先におき流出ランプに使うＢ型がある。

高速道路と一般道路の間にランプを挟み、少なくとも高速道路とランプをこの３枝交差インターチェンジとすることで、料金所を１箇所に集約できるため、料金収受を必要とする日本の高速道路では多用されている。