地域の歴史、自然、風土、名所、特産物などを活用した活力ある地域づくりのために設置された一般道路における休憩施設。
「地域とともにつくる個性豊かなにぎわいの場」を基本コンセプトにしており、1991年(平成3年)の山口県、岐阜県、栃木県での交通社会実験を経て、1993年(平成5年)から登録が始まった。
道の駅には、道路利用者のために道路管理者が整備する機能・施設と市町村などが地域振興などのために整備する機能・施設の二種類がある。
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